君は何かを実直に信じて行動したことがあるだろうか。
スポーツ?恋愛?勉強?ゲーム?
まぁなんでもいい。
とにかく誰がなんと言おうと「自分ならできる!」と強く思い実際に行動する。それがこの年になっていかに大事で素晴らしい感情かわかる。
年をとるといかんせん“世間体”が気になるものです。よって今自分が世の中においてどんなことをすべきか勝手に自分で決めつけ、やるべき事をしてしまいがちです。
それでいいのか。
否!
“やるべき事”ではなく
“やりたいこと”をやる事が大事なのです。
人の目なんて気にする事ない。
思い出してみてください子供の頃を
みんながアスレチックで遊んでる時『うーん、僕は砂場で遊びたいけどみんながアスレチックいるし気をつかってこのままアスレチックで遊ぶかぁ』なんて気にしてましたか?
一人でも砂場に行っていたでしょう。そうすればいずれ砂場に集まってきて遊ぶんです。
「わたし本当はお兄ちゃん達とサッカーしたいけど女の子は皆おままごとやってるからそれに混ざろう」なんて気にしてましたか?
本当にやりたかったら女の子だろうと男に混ざってサッカーやってたでしょ?
つまり『人の目』なんて年をとった人間が勝手に決めた“当たり前”にしか過ぎないのです。もちろんこれを大人になってやれってことじゃないですよ。自分の素直な気持ちを大事にしろって話です。
「わたし本当は絵描きさんになりたいけど絵も上手じゃないし普通に会社員になろう。」
「歌を仕事にしたいな、でもそんなの現実的じゃないし普通に就職しよ」
じゃなくて!やりたいこと!
やろうよ!みんな自由に生きよ!
やりたいこと やったもん勝ち!
青春なら!!!